メールはテキスト形式で!



Microsoft Outlook Express をお使いの方へ



 Microsoft社のメールソフト「 Outlook Express 」は、インストールの段階では
メールをHTML形式で送るように設定されています。

 HTML形式で送られるメールは、ブラウザ系のメールソフト(Outlook Express や
Netscape Mail など)を除いてメールがファイル添付の形で受信者に届きます。

 ウィルスなどの懸念もあり、メールを受け取る者にとってファイルが添付されて
届くのは、大きな精神的負担を強いられます。

 無償で配布されていることもあって、近年 Outlook Express の利用者が急激に増え
て来ておりますが、初めてメールに接するほとんどの方が設定を変えないまま無意識に
HTMLメールをばらまいてると言う状況が起こっております。

 NET上の常識と言うかエチケットとしてメールは特別な場合を除いてテキスト形式で
送るべきですが、設定に不慣れな方の中にはどこをどうさわればいいのかよくわから
ない方もいらっしゃるようです。

 そこでHTMLメールを極力避けるために、テキスト形式でメールを送るための初歩的な
設定について簡単に記述します。

 参考にしていただければ幸いです。

 以下の画像と説明は「 Outlook Express 6 」のものですが、ver.4 や ver.5 でも
ほぼ同じ操作で変更可能です。





 ← Outlook Express 6 を起動した状態です。
   (縮小してあります)




 ← Outlook Express のメニュー部分です。



 ← メニューから「ツール(T)」をクリックし
   一番下の「オプション(O)」を選択します。




 ← 「オプション」の画面です。

   「送信」のタブをクリックすると
   左の画面になります。

 ← インストールの段階では、
   中程やや下の「メール送信の形式」には、
   「HTML形式(H)」にチェックが入ってます。

   すぐ下にある「テキスト形式(P)」に
   チェックを入れてください。


   次にその右にある「設定(E)」をクリックし
   テキスト形式の設定画面に移ります。



   *下の画面から戻ったら
   下記画面でOKボタンを押すと
   ここへ戻ります。
   必ず右下の「適用(A)」をクリックし、
   このボタンの色が薄くなったことを
   確認して下さい。

   【これで設定終了です】




 ← 「テキスト形式の設定」画面です。

   「メッセージ形式」の枠の中で
   「MIME(M)」にチェックがあり、
   「エンコード方法(E)」は「なし」に
   なっていることを確認します。

   もし、なっていなければ、
   このように変更して下さい。

   これで完了です。
   OKボタンで前の画面に戻りましょう。


 たったこれだけのことでメールを受け取る方に迷惑を掛けずに済みますので是非設定変更をお願いします。



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